テレビ東京『魔法のリノベ』波瑠も!石川さゆり、南野陽子…顔相占いでみる「ホクロ美人」たちの恋愛模様 (1/2ページ)
9月6日は「クロの日」。黒髪、黒豆、黒酢、松崎しげる……黒にちなんだ、さまざまな記念日が制定されているが、週刊大衆的には“ホクロの日”!
というわけで、芸能界の“5大ホクロ美人”の知られざる性態に迫ってみた。
「顔にホクロのある女性って、なぜか色っぽく見えるんですよね。芸能美女にも“好きボクロ”の持ち主は多い。顔とホクロが一体になって、独特のセクシーさを醸し出しているんです」と言うのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏だ。
「演歌界の大御所、石川さゆり(64)もそう。左顎のホクロが彼女の色っぽさを象徴してます」(前同)
一方、顔相占いの小野十傳氏は、彼女のホクロについて次のように鑑定する。
「この方は顎の脇、比隣という部分にホクロがありますが、これは吉ボクロで、芸能人向き。最近はファンデーションなどでホクロを隠すこともあるようですが、私生活でも隠さなきゃいけない秘密の恋があるのかもしれませんよ」
さらに、小野氏は、「目尻の妻妾宮という部分に出るシワと眉間がややくぼんでいるので女としても現役バリバリのはずです」
1980年代のトップアイドル、南野陽子(55)も右顎のホクロがトレードマークだった。
「愛らしい顔だちに右顎のホクロが、いいアクセントになっていた。年齢とともにホクロがだんだん大きくなっているのも、見ていてドキッとします」(前出の下関氏)
石川さゆりと同様、比隣にあるホクロは芸能人向きと言えるが、
「ナンノさんは、額がやや狭めの富士額。これは気の強さとともに孤独であることを示す相です。