音楽イベント企画「にじのほし」による東京・神田に初のバリアフリー・ライヴスペース「POLARIS」をオープンするにあたりクラウドファンディングを開始 (1/3ページ)

バリュープレス

にじのほし株式会社のプレスリリース画像
にじのほし株式会社のプレスリリース画像

2012年より、3.11をきっかけにプロジェクトFUKUSHIMA!自主連動企画「3.11後の世界、音楽の虹の橋」を始動して今年10年目の音楽イベント企画「にじのほし」が2022年11月、東京都千代田区は神田小川町にバリアフリーのライヴスペース「POLARIS」をオープンします。後ろ盾のないなかの立ち上げで設備資金が足りないため、音楽を愛する皆さんのご協力をいただきたく、クラウドファンディングを開始しました。今まで出演いただいたアーティストの賛同をいただき、コラボグッズもたくさんご用意しております。是非ともお力添えのほどよろしくお願いいたします。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODY2MyMzMDQxMjAjNzg2NjNfTUxwYXlSaVlKYi5qcGc.jpg ]
にじのほしは3.11をきっかけではじめた企画が今年で10年になりました。このたび東京 神田に「POLARIS」=北極星というライヴスペースを2022年11月に開業いたします。11月13日グランドオープン。都営新宿線小川町から徒歩1分、二面ガラス張りのビル1階で10月1日施工開始ですが、スケルトンからの工事にあたり資金がどうしても足りません。そこで、9月13日20時からMOTION GALLERYにてクラウドファンディングを開始いたしました。灰野敬二、山本精一、Phew、寺尾紗穂、中山晃子の5名の賛同いただいたアーティストとのコラボグッズや、POLARISオリジナルグッズなど多くのリターンをご用意しております。

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