留学生管理システム「WSDB」5周年プレアニバーサリー企画始動。第一弾は【日本東京国際学院導入後インタビュー】 (1/5ページ)

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株式会社One Terraceのプレスリリース画像
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株式会社One Terrace(東京都千代田区、以下One Terrace)が販売する留学生管理システム「WSDB」は、日本語教育機関を中心に118校以上に利用されています。 2023年4月、WSDBはサービスを開始して5周年という節目を迎えます。それに先立ち、プレアニバーサリー企画を開始します。第一弾は、日本東京国際学院(東京都新宿区)の導入事例インタビューです。

岸田総理は先日、留学生30万人計画からさらに留学生を増やしていく方針を示しました。これから留学生の入国増加が期待されていく中で、より日本語教育機関の学生管理が重要になります。
そんな中、One Terraceが展開する留学生管理システム「WSDB」は全国の日本語教育機関を中心に118校以上の利用実績があり、2023年4月でサービス開始から5周年を迎えます。それに先立ち、プレアニバーサリー企画としてWSDBシステム導入事例インタビューを実施しました。
第一弾は東京都新宿区に校舎を構える日本東京国際学院様です。2020年5月より「WSDB」を導入されました。


▼日本東京国際学院について
校舎は東京・新宿に位置し、世界36か国以上から学生が集まり、場面シラバスを使った授業や校外学習から「生きた日本語」を学ぶことが可能な日本語学校です。
また、多言語に対応したきめ細かい学生サポートを提供し、「なりたい自分になれる、なりたい自分が見つかる」をモットーとして、生徒の卒業後も暖かく見守ることができるような面倒見のいい学校を目指しています。
そして、既に複数あるグループ内の、海外日本語教育施設のフラッグシップ校として、海外の日本語教師の育成や人材交流の拠点として、日本語教育の発展に寄与することを目指しています。

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