長楽館の芸術祭 !パティシエ×京都市立芸術大学出身アクセサリー作家による3種のコラボケーキを2022年9月24日(土)から10月2日(日)まで期間限定で販売 (1/7ページ)

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株式会社長楽館のプレスリリース画像
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京都市指定有形文化財である洋館・長楽館にて芸術祭 in CHOURAKUKANを2022年10月2日(日)に開催。イベントの一つとして、京都市立芸術大学出身アクセサリー作家と長楽館パティシエによるコラボケーキを9月24日(土)から10月2日(日)の期間限定メニューとして販売。また、10月2日(日)には長楽館の1室にてアクセサリー作家3人のアクセサリーショップが開店します。


明治の洋館でカフェ・レストラン・ホテル等を経営する株式会社長楽館(京都市東山区円山町、総支配人:吉田 重人)は、2022年10月2日(日)に秋の芸術イベント「芸術祭 in CHOURAKUKAN」を開催いたします。
デザートカフェ長楽館では、「芸術祭」のイベントの一つとして、9月24日(土)から10月2日(日)までの期間限定で、京都市立芸術大学出身アクセサリー作家3名がデザインを考案・長楽館パティシエが作り上げた3種のコラボケーキを販売いたします。そして10月2日(日)には長楽館2階の「鳳凰の間」にて上記3名のアクセサリー展示・販売ショップが設けられます。

「長楽館」(京都市指定有形文化財)は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家 村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた、京都のモダン建築の一つです。
迎賓館として使用されていた往時の洋館の造りをそのままに、現在はカフェ・レストラン・スイーツブティック・バー、そして隣接する新館にはホテル客室を設けています。
日本の文化の中心として栄えてきた芸術文化の都・京都。京都市指定有形文化財であり、
世界各国の芸術様式を内包する長楽館は、芸術・文化・歴史の継承により生まれたと言っても過言ではありません。この文化財を次世代に伝えること、そして地域に根付いた芸術の館として芸術文化を支援することは使命であると考え、この度、京都市立芸術大学及び京都市立芸術大学キャリアデザインセンターのご協力のもと、同大学ゆかりの芸術家の皆様と共に「芸術祭」を開催することを決定しました。

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