28歳女、7歳少女を誘拐し彼氏にレイプさせる その後窓から落とされ少女は危険な状態 (1/2ページ)
男性に尽くしすぎてしまう女性は存在するが、海外では彼氏にとあることをさせるため少女を誘拐した女がいる。
ロシア・サハリン州で28歳の女が、彼氏にレイプをさせるため7歳の少女を誘拐して彼氏に渡したと海外ニュースサイト『Mirror』と『Daily Mail Online』、『THE Sun』などが8月29日までに報じた。
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報道によると8月26日、女は子どもが遊んでいる広場で7歳の少女に声を掛け、少女を誘拐したという。女と少女に面識はなかった。女は少女を誘拐すると、交際相手である46歳の男が暮らす家に連れて行き、男に少女をレイプさせるために差し出した。男は少女を受け取ると自宅でレイプ。その後、男は少女を自宅の2階の窓から突き落として殺害しようとしたという。目撃者の通報によって少女はヘリコプターですぐに州都病院に運ばれた。男の犯行時、女がどこにいたのかは不明である。
少女は深刻な状態で、病院で治療を続けているそうだ。事件を受け警察は捜査を開始。男はレイプと殺人未遂の罪で逮捕され、女は子どもを誘拐した罪で逮捕された。男は逮捕時、手錠を掛けられた後、手を振りながらほほ笑んでいたという。女は警察の調べに対し「彼氏が子どもをレイプできるように少女を誘拐した」と供述している。現在までに男の供述は明らかになっていないが、男が女に指示をしたなどの情報はなく女が自分の意思で誘拐を企てたとみられている。
なお、報道によると男は過去に別のレイプ事件で服役していたことがあるそうだ。事件の詳細は不明だが、事件は20年以上前に起きている。女が男の過去の犯罪歴について知っていたのかは分かっていない。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「残酷すぎる事件。レイプだけでもひどいのに殺害未遂まで。窓から突き落とすというやり方も人間とは思えない」「男が最低なのは言うまでもないけど、誘拐をした女も同じくらい最低」「女は男に洗脳されていたのかも」「過去にレイプで逮捕されている男。