「International E-waste(電子ごみ) Day」に合わせ、IT機器の買取り全額寄付キャンペーンを開催。IT機器のリユース促進へ。 (1/9ページ)

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株式会社ゲットイットのプレスリリース画像
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株式会社ゲットイットは、「International E-waste Day」(2022.10.14)に合わせて10月を「E-waste月間」と定め、イベント「E-wastream Japan 2022」を開催。IT機器の買い取り申し込みを受け付け、その買取金額を寄付するキャンペーンを実施します。

株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役:廣田優輝)は、2022年10月14日の「International E-waste Day」に合わせ、2022年10月1日~12月31日までの期間「E-wastream Japan 2022(イーウェストリームジャパン2022)」を開催いたします。

「E-wasteream Japan 2022」とは、IT機器に関わる企業と共に、E-waste問題について考えIT機器を廃棄しない方法を模索していくイベントです。我々は、このイベントを通じIT機器の廃棄からリユースへの移行を促進すると共に、IT機器の買取りによりIT・ハードウェアに関わる企業がE-wasteの問題について学び、果たすべき責任について共に考える機会を作っていけたら、と考えています。

初開催となる本年度は、「E-wasteream Japan 2022」イベントの一環として、目標合計金額を500万円とする“買取り全額寄付キャンペーン”を実施いたします。
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