【新ブランド誕生】氷温貯蔵庫で管理された『會津ほまれ セキレイ純米酒』は搾りたてのおいしさが楽しめる! (1/3ページ)

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【新ブランド誕生】氷温貯蔵庫で管理された『會津ほまれ セキレイ純米酒』は搾りたてのおいしさが楽しめる!

福島県喜多方市にある酒蔵「會津ほまれ」より、高品質な日本酒『會津ほまれ セキレイ純米酒』が新たに誕生。品質管理にこだわった、今までとは異なる製法で搾りたての日本酒の味わいが楽しめる。


■新たな純米酒の誕生
ほまれ酒造(福島県)は大正7年(1918年)創業の老舗酒造メーカー。「會津ほまれ」の名をもつ日本酒をはじめ、焼酎やリキュールなども手がけている。

2018年に創業100周年を迎え、また次の100年へという飛躍の想いを込めて作られたのが今回ご紹介する『會津ほまれ セキレイ純米酒』(720ml・希望小売価格 税込1,155円・2022年9月1日発売)

■未来へ羽ばたくセキレイ

品のあるパール地のラベルに、二羽のセキレイが線画風タッチで繊細に描かれている。セキレイは喜多方市の市鳥。喜多方市民にとっては、街の中でも見かけるお馴染みの長い尾を持つ鳥だ。

前に進みながらも共に歩む仲間を振り返って待つ一羽。先を行く仲間にしっかりとついて行くもう一羽。これらは蔵元が一丸となって少しずつ前に進んでいく様子を表現しているのだとか。

■地元に根付く商品づくり、米も麹も福島県産

酒米として使われているのは福島県産の「華吹雪」。酵母には、福島県で初となる「うつくしま夢酵母」というオリジナル酵母が使われている。
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