「倉敷市未来価値創造人材確保支援事業」シンポジウムにカルティブ執行役員の竹村が登壇 (1/5ページ)

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株式会社カルティブのプレスリリース画像
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企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運用する株式会社カルティブは、倉敷市商工労働部商工課が11月18日に開催する、倉敷市未来価値創造人材確保支援事業シンポジウム「予測不能のニューノーマル時代に必要な人材とは~多様性を力に変える、新時代の組織づくり~」にて、当社の執行役員 竹村 育貴が登壇することをお知らせします。長年デザイナーとして従事しクリエイティブ領域の専門家でもある竹村は、企業や自治体のビジネスデザインの観点から今回パネルディスカッションにお招きいただいました。

倉敷市商工労働部商工課が、11月18日(金)に倉敷市未来価値創造人材確保支援事業シンポジウム「予測不能のニューノーマル時代に必要な人材とは~多様性を力に変える、新時代の組織づくり~」を開催します。

当社の執行役員の竹村 育貴は、パネルディスカッションにて、モトヤユナイテッド株式会社 代表取締役の小野 新太郎氏 、株式会社SPACE 代表取締役の福本 理恵氏らと共に登壇します。


 ■ ​倉敷市未来価値創造人材確保支援事業シンポジウム概要
先が見えないVUCAの時代、急速な事業環境の変化に適応していくための変革力が企業には求められています。変革の担い手としてのクリエイティブ人材の重要性、顧客起点の視点でイノベーションを創出するデザイン経営、新たな目線での採用戦略や人材活用術など「人」を中心とした経営シンポジウムを開催します。

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