アパレルメーカーのイデビュと文化デザイナー学院の生徒が「次世代ものづくりサービスfabme(ファブミー)」を使い、ウクライナ支援オンライン展示会をスタート! (1/2ページ)

バリュープレス

株式会社イデビュのプレスリリース画像
株式会社イデビュのプレスリリース画像

文化デザイナー学院ファッションビジネス学科2年生の生徒が「次世代ものづくりサービスfabme」を使い、ウクライナ支援のブランドを商品化し販売します。売上代金の一部は、文化デザイナー学院を通じてウクライナ支援の寄付を致します。また、オンライン展示している商品の一部を2022年10月30日(日)にJR「水戸」駅南口ペデストリアンデッキでおこなわれるイベント内のファッションショーでプレゼントします。

服飾メーカーとして多彩な事業を展開している株式会社イデビュ(本社:東京都足立区、代表取締役:関根 健太郎)は、写真やイラストを使ってだれでも初期費用・月額利用料ゼロで多彩なアイテムを制作・販売できる次世代ものづくりウェブサービス「fabme(ファブミー)」を運営しています。SDGs(持続可能な開発目標)への貢献にもなるこのウェブサービスを活用して、文化デザイナー学院(所在地:茨城県水戸市、学校長:荒井真次)ファッションビジネス学科2年の生徒たちの作品の展示販売を開始します。

「アパレルメーカーのイデビュと文化デザイナー学院の生徒が「次世代ものづくりサービスfabme(ファブミー)」を使い、ウクライナ支援オンライン展示会をスタート!」のページです。デイリーニュースオンラインは、SDGs水戸市専門学校デザイナーファッションショーネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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