滝沢秀明氏「電撃退所」の大激震!東山紀之・井ノ原快彦「新幹部体制」で再燃する「キンキの解散&堂本剛の独立」話!!ジャニー氏時代の「完全終焉」で起こる「うねり」! (4/5ページ)

日刊大衆

「剛さんと光一さんには、以前から不仲説がささやかれていましたし、関係者からも“ビジネスコンビ”だと言われていますからね」(前同)

 2021年2月の東京スポーツでは一面を割いて、剛とジャニーズ事務所の契約更新月が6月で、新たに契約を結ぶことなく円満退所するのではないかと報道。

 同年5月の記事でも、剛が自身の誕生日の4月10日にインスタグラムを開設したこと、光一が同6月にソロアルバムをリリースして同20日からソロコンサートツアーを行なうことに触れ、剛の退所が近いのではないかとも伝えていた。

■インタビューで退所説を一蹴も……

 3月17日発売の『女性セブン』(小学館)では、一連の不仲説や解散説への“アンサー”とも取れるような受け答えを2人がしていた。

 光一は「2人の関係性について、いろいろな妄想や想像で創り上げている人もいるだろうけど、それもまた自由なので、好きにしていただければ(笑)」とコメント。

 剛も「なんとなくイメージだけで2人は仲が悪いという答えを導き出して、それが正解みたいな感覚になっていたり。ぼくらがやめる、やめないなんて噂話も出たりするけど、みなさん、そうやって楽しんでるのかなって(笑)」と退所説を一蹴していたが――。

■メリー喜多川氏は「キンキも来年終わる」と関係者に

 前出の芸能プロ関係者が続ける。

「ただ今年のCDデビュー25周年である意味、一区切りついたとも言えますからね。今年12月24日と25日、来年1月1日と2日にコンサートが控えていますが、その後はどうなるのか……」

 8月7日の東京ドーム公演「24451~君と僕の声~」で、剛はファンに感謝を述べつつ「この先は何も考えていません。あまり深く考えていないのでね」とし、光一も含めて今後についてはわからないとした。

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