平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太「3人退所」のキンプリの次は…“海外向け”滝沢秀明氏「新事務所」に“移籍する”ジャニーズ! (3/5ページ)
SNSにも「タッキーには是非新事務所立ち上げてプロデュース能力最大放出してほしい」「ジャニーズ事務所はもう終わりでしかないから、タッキーが新事務所立ち上げて新しくアイドルグループ出してよ」「タッキーが新事務所立ち上げて、ジャニーズ皆一斉に辞めて、タッキーの事務所に入って欲しい」といったコメントが寄せられている。
■「タッキー新事務所」は海外市場を見据えている!?
前出の芸能プロ関係者が続ける。
「やはり、新たな芸能事務所を設立するという話が濃厚のようです。ただ、さすがの滝沢氏でも古巣のジャニーズ事務所とケンカになるようなことはしたくはないでしょう。真っ向からぶつかっても、何もいいことがありませんからね。
新事務所では、ジャニーズ事務所とは争わない部分、海外市場や海外進出をメインに据えているのでは、とささやかれています。日本出身のボーイズグループを韓国のBTSのように海外で売っていこうということではないでしょうか」
アメリカの名門レーベル「キャピトル・レコード」と契約し、全世界配信デビューを果たしたトラジャは海外での活躍も期待されている。
「さすがにデビューしたばかりのトラジャが、ジャニーズ事務所を辞めて滝沢氏についていくとは考えづらい。そんなことになれば大揉めになりますからね。また、美 少年やHiHi Jetsなどの“デビュー秒読み”とも言われるジャニーズJr.内ユニットも退所するわけにはいかないでしょう。ただ、それ以外のJr.ならわかりません。
滝沢氏はJr.の名前を全員覚えていて、舞台やイベント終了後にはBBQに連れて行って、ひとりひとりに“あのときは厳しく言ってごめんな。