「働きたいのに、働けない」というミスマッチを解消!障がい者が在宅ワークでイキイキと働ける社会を目指し、無料パソコン教室運営のためのクラファンを始動 (1/3ページ)

バリュープレス

ウォンツ基山校のプレスリリース画像
ウォンツ基山校のプレスリリース画像

パソコン教室ウォンツ基山校の代表は、自身もうつ病やガンを患った経験を持つ介護福祉士として、障がい者の経済的な独立を本気で支援しようと決意しました。無料教室では、Microsoftの国際資格「MOS」を取得できるレベルまで指導。インターネットラジオのホームページ作成の仕事など、実際にテレワークに挑戦できる環境も整えています。

パソコン教室ウォンツ基山校(佐賀県三養基郡基山町)は2022年11月17日(木)、障がい者の人たちが、在宅で働けるようになるためのパソコンスキルを習得できる無料講座開催の運営資金を募ることを目的に、社会問題解決に取り組む人に特化したクラウドファンディングプラットフォームGoodMorningにてプロジェクトを立ち上げたことをお知らせします。

▼ 障がい者のための無料パソコン教室を開きたい|クラウドファンディングページ(GoodMorning):https://camp-fire.jp/projects/view/636946


■通勤負担の少ない在宅ワークを望む多くの障がい者に、自分らしく働けるための“武器”を授けたい
日本には現在、約965万人(*)もの方が障がいを抱えて暮らしています。障がい者は、日常生活で不便や不自由を余儀なくされることもさることながら、直面している最大の課題が“貧困”です。その要因のひとつが、労働におけるミスマッチ。障がい者は、通勤の負担を抑えられる在宅ワークを希望することが多いのですが、福祉サービスでの就労支援では国の制度上のハードルが高く、在宅ワークを募集する事業所はごくわずか。働きたいのに、その機会を得ることが難しいのが現状です。

そこでパソコン教室ウォンツ基山校の代表は、自身もうつ病やガンを患った経験を持つ介護福祉士として、障がい者の経済的な独立を本気で支援しようと決意。

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