東京都葛飾区の南蔵院にあるしばられ地蔵がぐるぐる縛られている理由 (8/8ページ)

心に残る家族葬



■参考資料

■東京市本所區(編)『本所區史』1931年 東京市本所區
■島田筑波・河越青土『東京都社寺備考 寺院部 第1冊【天台宗之部】』1944年 北光書房
■麻生磯次『江戸文学と中国文学』1955年 三省堂出版
■東京都墨田区広報室(編)『史跡あちこち 第5集 すみだむかしばなし』1972年 東京都墨田区広報室
■入本英太郎・東京にふる里をつくる会(編)『東京ふる里文庫 14 葛飾区の歴史』1979年 名著出版
■矢田插雲『江戸から東京へ』第5巻 1981年 中央公論社
■東京都葛飾区(編)『増補 葛飾区史 下巻』1985年 東京都葛飾区
■根ヶ山徹「『龍圖公案』編纂の意圖」『中国文学論集』第14号 1985年(110-141頁)九州大学中国文学会
■佐藤義勝(版画)・加太こうじ(著)『葛飾の自然・風物詩 葛飾百景』1985年 葛飾文化の会
■荘司格一『中国の名裁判 −公案小説』1988年 高文堂出版社
■荘司格一『中国の公案小説』1988年 研文出版
■本山桂川(著)・奥村寛純(増補)『新編 日本地蔵辞典』1989年 村田書店
■駒田信二(訳)『棠陰比事』1985/1992年 岩波書店
■松本四郎「高間伝兵衛」下中弘(編)『日本史大事典』第4巻 1993年(654頁)平凡社
■阿部泰記「『包公案』における亡靈裁判について −『夜判陰』の意義の變容をめぐって−」財團法人東方學會(編)『東方學』第93號 1997年(59-71頁)財團法人東方學會(刊)
■石川純一郎「地蔵信仰」福田アジオ・神田より子・新谷尚紀・中込睦子・湯川洋司・渡邊欣雄(編)『日本民俗大辞典 上』1999年(769-770頁)吉川弘文館
■阿部泰記「『包公案』の民間故事形式」山口大学文学会(編)『山口大學大學會志』第49巻 1999年(51-66頁) 山口大学文学会(刊)
■山田忠雄「享保・天明・慶応の打毀し」小木新造・陣内秀信・竹内誠・芳賀徹・前田愛・宮田登・吉原健一郎(編著)『江戸東京学事典 新装版』2003年(390-392頁)三省堂
■渋谷勲「しばられ地蔵」東京むかし話の会(編)『読みがたり東京のむかし話』1975/2004年(212-218頁)株式会社日本標準
■土肥鑑高「高間伝兵衛」竹内誠・深井雅海(編)『日本近世人名辞典』 2005年(558頁)吉川弘文館
■「寺院ルネッサンス 天台宗業平山南蔵院 縄とき供養にあわせて『結びだるま市』開催。伝統文化の発信で地域貢献」『仏事』2008年4月号(86-89頁)鎌倉書房
■渡浩一『民衆宗教を探る お地蔵さんの世界 −救いの説話・歴史・民俗−』2011年 慶友社
■山折哲雄(監修)横尾修(著)『江戸東京の寺社609を歩く 下町・東郊編』2011年 PHP研究所 
■下泉全暁『地蔵菩薩 地獄を救う路傍のほとけ』2015年 春秋社
■松本剣志郎「江戸最初の暴動を招いた町奉行 大岡忠相」大石学(編)『悪の歴史 日本編【下】』(184-199頁)清水書院
■『しばられ地蔵 業平山 南蔵院』 
■「龍圖公案:第74回 石碑」『中國哲學書電子化計劃』



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