面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画【そごう美術館】 (1/2ページ)

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みなとみらいPRセンターのプレスリリース画像
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そごう美術館にて、「面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画」を2023年1月1日(日)より1月29日(日)まで開催いたします。
片岡球子は、北海道札幌市生まれ、昭和から平成にかけて活躍した日本画家です。1966(昭和41)年から始めた、将軍の足利尊氏や浮世絵師の葛飾北斎など多くの歴史上の人物を片岡独自の解釈で表現した「面構」シリーズは、単に歴史上の人物の肖像ではありません。人間の「魂」を描きたいと考えた片岡球子が取り組み続けた作品です。
本展は、迫力ある「面構」シリーズ42点と初公開の小下図、「面構」の出発点となる作品などを展示する大変貴重な機会となります。

そごう美術館にて、「面構(つらがまえ) 片岡球子展 たちむかう絵画」を2023年1月1日(日)より1月29日(日)まで開催いたします。
片岡球子は、北海道札幌市生まれ、昭和から平成にかけて活躍した日本画家です。1966(昭和41)年から始めた、将軍の足利尊氏や浮世絵師の葛飾北斎など多くの歴史上の人物を片岡独自の解釈で表現した「面構」シリーズは、単に歴史上の人物の肖像ではありません。人間の「魂」を描きたいと考えた片岡球子が取り組み続けた作品です。
本展は、迫力ある「面構」シリーズ42点と初公開の小下図、「面構」の出発点となる作品などを展示する大変貴重な機会となります。


展覧会のみどころ

1.片岡球子とは?


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTc3NiMzMDk4MDkjNzU3NzZfYlJ5c0pXU3BmYi5qcGc.jpg ]
片岡球子は、昭和から平成にかけて活躍した日本画家で、文化勲章を受章しました。「富士」や「面構」が代表作で、大胆な構図、鮮やかな色彩の強烈な作品によって日本画の新たな可能性を示しました。

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