不動産市場特化型SaaSのいい生活、不動産仲介店舗AFLOを大阪市内8店舗展開している総合不動産会社アフロのDXを促進 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社いい生活のプレスリリース画像
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 不動産市場のDXを推進するバーティカルSaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、株式会社アフロ(大阪府大阪市、代表取締役:中川 愁成、以下:アフロ)に対し、いい生活のSaaS「ESいい物件One」(※1)を提供開始したことをお知らせします。

 アフロは、大阪市を拠点に不動産仲介店舗AFLOを8店舗展開し、賃貸仲介・売買仲介・賃貸管理・買取再販など幅広く事業を展開している不動産会社です。この度いい生活は、賃貸管理事業の拡大を見据えるアフロに対し、不動産市場特化型SaaS「ESいい物件One」の提供を開始しました。

 これにより、アフロでは、自社管理物件における契約情報や顧客情報をSaaSのデータベースで管理できるようになり、社内でのスムーズ情報共有・業務効率化が実現されます。 

 また、基幹システムと併せて、入居者・オーナー向けアプリ「pocketpost」(※2)の導入も決定しました。コミュニケーションを重視したユーザーインターフェイスを備えた「pocketpost」を活用することで、入居者や物件オーナーとのやりとりにかかるコストの軽減、利便性向上が見込まれます。 

 いい生活は、アフロへのシステム提供を通じて不動産流通に携わることで消費者ニーズを捉え、さらなる不動産業務のDX推進に活かしていきます。 


(※1)「ESいい物件One」について  https://www.es-service.net/
 「全ての人の生活に関わる"不動産市場"を、テクノロジーでより良いものへ。

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