井ノ原快彦“新社長”「カウコン」大荒れの中…“Jの大奥”「新女帝候補」瀬戸朝香が「15年沈黙」解禁の“深謀遠慮”! (1/5ページ)
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東山紀之
ジャニーズ事務所所属のアーティストが勢ぞろいする毎年恒例の年越しライブ「ジャニーズカウントダウン2022―2023(カウコン)」(フジテレビ系)で、ジャニーズJr.がメイン扱いされていることを巡って、一部ファンから不満が噴出している。
今年の「カウコン」には、2023年5月に平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)が脱退することが発表されたばかりのKing&Prince(キンプリ)をはじめ14組のグループが出演。
そんな中、Jr.が先輩アーティストの楽曲をカバーする「次世代ジャニーズメドレー」を披露することが明らかに。例年Jr.はテレビの放送時間前に登場する“前座”扱いだった。ところが今回の「カウコン」ではデビュー組のグループと並んでメイン扱いになっているため、デビュー組のファンの中には納得いかない人も少なくないようだ。
SNSには「は?カウコンでJr枠あるの?ちょっと無理なんだけど。少ししか時間ないのに」「Jr.コーナー必要か?デビュー組メインのカウコンなんだからJr.はあんまり前に出てこないでほしいな」といったコメントが寄せられている。