中居正広「大腸がんの名医」と極秘VIP闘病…大赤字「月額100円ファンクラブ」「1回75万円高級弁当差し入れ」…「総資産100億男」のカネ事情 (1/4ページ)

日刊大衆

中居正広
中居正広

 療養のため年内の芸能活動を休止し、治療に専念している中居正広(50)。12月11日に放送された『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』(フジテレビ系)にはVTRで登場したものの、これまでとは大きく異なる痩せ細ってしまった姿に多くのファンが衝撃を受けた。そんな中居の近況が、12月20日発売の『女性セブン』(小学館)に報じられている。

 現在の中居は、自宅ではなく都内の「VIP室」がある病院に入院していて、多くの有名人、大物政治家、各界の大御所を見てきた大腸がんの名医のX医師が担当しているという。

「周囲は“休養3か月”をめどにしていますが、中居さん自身は迷惑をかけたくないため、1月中の復帰を焦っている、という話も報じられています。

 当たり前ですが、VIP室での入院でドクターもスゴ腕なので金銭面での不安から退院を焦っている、ということではなく、本当に周囲の仕事先に迷惑をかけたくない一心だと見られています。中居さんの資産はとんでもないですよね。今こそ、これまで頑張って貯めてきたお金を使って、全力の治療にあたってほしいですね」(ワイドショー関係者)

 中居は以前から「100億円の貯金がある」と噂されてきた。本人はその額は否定しているものの、2018年12月5日に『ナカイの窓』(日本テレビ系)では「お金使うのって才能だっていうのよ。俺、お金使う才能がないのよ。残念!」と話しており、貯金がたまっていく一方だと考えられている。

「都内に投資も兼ねたマンションをいくつも持っているそうです。もちろん、自分が住むのも都心のど真ん中の“高級タワーマンション”の中でもとびきりの超高級物件。

 しかし、それはあくまでもセキュリティの面からそうした物件に住んでいる、ということで、生活そのものは非常に地味。

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