イベント会場での避難訓練と横浜市消防音楽隊の演奏とドリル演技『パシフィコ横浜 避難訓練コンサート』 (1/2ページ)

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みなとみらいPRセンターのプレスリリース画像
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パシフィコ横浜は、2023年2月7日(火)、イベント開催時の災害を想定した公開避難訓練『パシフィコ横浜 避難訓練コンサート』を3年ぶりに開催します。

【参加無料】2023年2月7日(火)メインホールで開催

パシフィコ横浜は、2023年2月7日(火)、イベント開催時の災害を想定した公開避難訓練『パシフィコ横浜 避難訓練コンサート』を3年ぶりに開催します。

『パシフィコ横浜 避難訓練コンサート』は、会議センターメインホールを会場に、「横浜市消防音楽隊」による迫力ある演奏とドリル演技をお楽しみいただきながら、コンサート上演中に大地震が発生した想定で、観客の皆様に実際に避難を体験していただくものとなります。

国内外より年間約400万人以上にご来場いただき、国際会議や展示会をはじめ、さまざまなイベントが開催されているパシフィコ横浜では、安全・安心にご利用いただける施設の提供を目指しております。いつ起こるかわからない大規模災害に備え、お客様と一緒に訓練を実施することで、ともに防災の意識を高める機会としてまいります。


開催概要

催事名称:パシフィコ横浜 避難訓練コンサート
開催日時:2023年2月7日(火)14:00~15:30  (開場13:30)
会場:パシフィコ横浜 会議センター 1階 メインホール
参加方法:参加無料 直接会場にお越しください(事前申込不要/先着400人程度) 
出演:横浜市消防音楽隊
内容:横浜市消防音楽隊のコンサート鑑賞(演奏とドリル演技)と共に、「コンサート開催中に大地震が発生した」という想定で、避難訓練を実施します。
スタッフの誘導によるご来場の皆様の避難完了後に、コンサートを再開します。
注意事項:天候・事故・災害や社会情勢などにより、開催を中止する場合がございます。
※開催中止の場合は、ホームページでお知らせします。

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