オミクロン株対応ワクチン 接種後の有効性(抗体量)が変異株毎に分かるイージードクⓇ『 変異株 抗体検査 』。有効性を考慮した感染予防対策で、元気に働く。 (1/4ページ)

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株式会社プロテックスのプレスリリース画像
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株式会社プロテックス(本社:埼玉県和光市、代表取締役:西崎政男)では、現時点で新型コロナウイルス感染症の大半を占めるオミクロン株BA.5( 他にBA.2、BA.1、従来株 )に対する抗体の量を調べる検査である、イージードクⓇ『 変異株抗体検査 』を1月23日(月)より団体向けにも販売開始いたします。

【検査概要】
これまで弊社では、イージードク(R)『変異株抗体検査』を個人のお客様を対象に検査を受託しておりましたが、団体のお客様からもお問い合せを数多くお寄せいただいておりました。今後、団体のお客様からのご要望にもお応えすべく、販売を開始して参ります。
本検査では、現在、感染が拡がっているオミクロン変異株BA.5、BA.2、BA.1の3種類の抗体量を調べます。

【『変異株抗体検査』の新規性】
これまでは、オミクロン株に対する抗体検査が難しかった為、一般の人がオミクロン株に対するご自身の抗体量を知ることができませんでした。そこで弊社では、イージードク(R)『変異株抗体検査』を提供することにいたしました。

【検査を受けるメリット】
本検査により、ご自分や近親者の抗体量が十分であることが分かれば普段の生活で安心感を持つことができるでしょう。また、抗体量が少なくなってきていると知ることができれば、旅行やスポーツ観戦などの際に感染に対して一層の注意を払うことができるようになるでしょう。将来的には、ワクチン接種時期の判断材料、オミクロン株用ワクチンの効果測定に発展させていきたいと考えております。

【『変異株抗体検査』の求められる理由】
ワクチン接種や感染によって抗体がどの程度作られるかは個人差があります。また、接種後に一旦上がる抗体量(抗体価)は日にちが経過するにつれて低下することが知られています。イージードク(R)『変異株抗体検査』をすることで、ワクチン接種の効果がどれくらい現れて、接種から数ヶ月後に抗体がどれくらい減少しているのかを知ることができます。

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