株式会社Ｊストリームは、昨今注目されている機能性製品・付加価値製品（以下、機能性製品）において、消費者の興味関心や実際に購入した人の意識についてインターネットリサーチを実施したことをお知らせいたします。

報道関係者各位
2023年1月23日
株式会社Ｊストリーム

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「機能性製品・付加価値製品に関する消費者調査」を実施
～食料品/飲料、衣類、化粧品、医薬品、プラスチック製品に関して消費者30,000人への調査を実施～ 
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株式会社Ｊストリーム（東証グロース：4308　代表取締役社長：石松 俊雄、以下Ｊストリーム）は、昨今注目されている機能性製品・付加価値製品（以下、機能性製品）において、消費者の興味関心や実際に購入した人の意識についてインターネットリサーチを実施したことをお知らせいたします。

■調査実施の背景と期待すること
機能性表示食品をはじめとする、いわゆる機能性製品は2020年のコロナショック以降の健康や快適性ニーズの高まりを受けて、多くのメディアで登場するようになってきました。

当社では2022年8月に機能性製品を製造する完成品メーカーの調査を行い、その市場規模の拡大を把握しておりましたが、今回の消費者調査で潜在ニーズも含めた消費者インサイトを把握することができました。

本調査は、機能性製品を製造している、もしくは製造を検討している完成品メーカーに加え、原料を供給する原料・素材メーカー（以下、原料メーカー）の製品開発やマーケティング企画立案にご活用いただくことが業界全体の活性化に繋がると考え実施いたしました。

■本調査における機能性製品の定義
従来品よりも健康・快適性・強度などを向上した製品のことで、吸水速乾ウェア、糖質ゼロ飲料、ブルーライトカット眼鏡、抗菌包材などを指します。

■レポート内容
本調査は、機能性製品に興味のある30,000人に対してアンケートを実施し、さらに購入経験者1,030人の声をまとめています。