【節分】2023年の方角は南南東! 『おちょぼ口 だし正油』で節分の日に肉恵方巻を作ろう! (1/4ページ)
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おちょぼ口 だし正油
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正田醤油
かけたり、つけたりするのはもちろんのこと、これ1本でおいしさが決まる『おちょぼ口 だし正油』。超特撰醤油を使用し、だしの風味がきいた調味料。今年の恵方は南南東ということで、節分の日に「肉恵方巻」を作ってみよう。
■おちょぼ口が使いやすい理由
正田醤油(群馬県)は明治6年創業の老舗。発酵技術や醸造技術を継承しながらこだわりの醤油を作り続けている。
卓上で使いやすい調味料「おちょぼ口」シリーズより、今回ご紹介するのは『おちょぼ口 だし正油』(150mlペットボトル・希望小売価格 税込247円・発売中)。
おだやかな香りの火入れ醤油を使用し、醤油本来の香ばしい香りと旨味を感じつつも、だしの風味を活かすベストなバランスに仕上げている。
おちょぼ口という名の由来は、キャップの注ぎ口が「おちょぼ口」みたいだから。ただ尖っているだけでなく、先端が広がっていることで液ハネしにくく注ぎやすい。
キャップはワンタッチで開けられて、量の調節も簡単。ボトルを軽く押せば1滴ずつ、少し強めに押すと連続して注ぐことができる。勢いよく出てくることがないので、必要な分だけ注ぐことができ、小さな子どもから高齢者の方までどの世代にも使いやすいボトルパッケージとなっている。