デジタルを活用した、公教育支援の実現へ!エグゼクティブアドバイザーに 前岐阜市教育長 早川三根夫氏が就任 (1/2ページ)

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中部事務機株式会社のプレスリリース画像
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この度、中部事務機株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:辻慶一、以下中部事務機)は、エグゼクティブアドバイザーとして前岐阜市教育長 早川三根夫氏をお迎えしたことをお知らせします。




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<エグゼクティブアドバイザー就任の背景>
現在、不登校やいじめ、貧困、児童虐待など、子どもを取り巻く課題は複雑化・多様化しています。加えて、AIやロボット技術の進歩などを背景に、社会は驚くべきスピードで変化しており、デジタル化が進む社会への対応もまた子どもたちは求められています。
上記の学校現場を支える教員は、複雑化・多様化する子どもたちの課題への対応に追われ、過重労働が常態化しているといわれています。
このような社会課題を解決すべく、中部事務機では前岐阜市教育長 早川三根夫氏をエグゼクティブアドバイザーとしてお招きし、複雑化・多様化する子どもたちの課題解決と教員の働き方改革を実現するソリューション提供を強化していきます。

<早川氏コメント>
ICTを有効活用することにより、子ども一人一人の学びの進捗や心の在り様を適切に把握でき、潜在能力を開花させたり悩みの相談に乗ったりすることができると考えています。これにより、いじめ不登校の減少も期待できるのではないでしょうか。
中部事務機には、多様な支援を提供する力があります。中部事務機の取組を通して、教員の働き方改革にも寄与することを期待しています。
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