「サブスクキッチン」は、個人店には購入が難しい高額な厨房機器を無理なく利用して欲しいと、初期費用が不要な“定額制”を採用。「国際ホテル・レストラン・ショー」では、サービスの内容を詳しく紹介。

厨房機器の製造及び販売を手がける株式会社富士工業所（本社：東京都荒川区、代表取締役：渡邉 恭介）は2023年2月7日（火）～10日（金）、東京ビッグサイトで開催される国内最大級のホテル・レストラン・フード業界の展示会「HCJ2023」の「第51回　国際ホテル・レストラン・ショー」に出展し、業務用厨房機器サブスクリプションサービス「サブスクキッチン」をご紹介することをお知らせします。

▼　「サブスクキッチン」公式サイト：https://subsckitchen.com

■高額な厨房機器を無理なく利用して欲しいと“定額制”を採用、取扱商品の豊富さは国内トップクラス
「サブスクキッチン」とは、飲食店を対象にした厨房機器のサブスクリプションサービスです。飲食店に欠かせない厨房機器ですが、300万～500万円近くする高額なものも少なくありません。そのため、資金力のない個人店が購入するにはハードルが高いのが現実です。

そこで冨士工業所では定額制のレンタルサービスを2022年9月に導入。毎月決まった額を払うだけで済むので、開業時に重くのしかかる初期投資を大幅に軽減でき、自分の店を持つという夢を無理なく叶えることが可能となりました。

また、各店舗により異なる多様なニーズに応えられるよう、取扱数の多さが国内トップクラスなのも特長。バラエティ豊かな製品の中から、自分でスペックを比較して検討でき、また業界30年以上のベテラン技術者からのサポートも受けられるため、最適なアイテムを選ぶことができます。