アミューズ、ビームス、富士観光開発の共同プロジェクト『FUJI GATEWAY』 が4月29日（土）にスタート。富士すばるランド・シルバンズエリアの新展開を発表 (1/6ページ)
富士観光開発株式会社（本社：山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1 代表取締役 志村和也：以下富士観光開発）は、株式会社アミューズ（本社：山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役 社長執行役員：中西正樹、以下アミューズ）、と株式会社ビームス（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：設楽洋、以下ビームス）が取り組む地域総合プロデュース共同プロジェクトの一環として、2023年4月29日（土）から富士すばるランド・シルバンズ（山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1）エリアにて、3社共同プロジェクト、富士山麓のアクティビティや自然環境を楽しむための拠点「FUJI GATEWAY（フジ ゲートウェイ）」をスタートいたします。
FUJI GATEWAY第一期（4月29日スタート）では、富士すばるランド・シルバンズエリア内にある建物やスペースを再活用しながら、キャンプやイベントなどができるキャンプフィールドをスタートいたします。また、富士山や山梨県の大自然やアウトドアを知り尽くした地元ガイドクリエイターたちと共に、富士山麓に無数に伸びるトレイルや樹海、富士五湖、そして様々な文化が垣間見れる市街地などを舞台にしたガイドツアープログラムもスタート。更に、富士北麓エリアを自転車で楽しむためのスポットや「FUJI GATEWAY」オリジナルグッズなどを取り揃えたショップもオープンいたします。オープン後は、キャンプイベントやマルシェ、アクティビティ体験プログラムなど、自然とともに堪能出来るイベントを随時実施していきます。加えて、昨年好評だった夜のエンターテインメント「ナイトウォーク ～クライの森と6つの星～」も4月29日より開催いたします。
