2023年4月1日、「誰もが自分らしく歩める社会」を目指して4社の連携を強化する「Linie(リニエ)グループ」へ (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社リニエLのプレスリリース画像
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2023年4月1日に、医学・看護およびその周辺領域に特化した専門出版社「株式会社三輪書店(本社:東京都文京区、代表取締役:青山智)」を筆頭にした三輪書店グループは、地域リハビリテーションの実現を目指しサービス展開している「株式会社東京リハビリテーションサービス(東京)」「株式会社かなえるリンク(大阪)」「株式会社東京ライフケアサービス(東京)」「株式会社こみけあリンク(大阪)」各社のさらなる連携強化を図るため、4社の社名を変更し「Linie(リニエ)グループ」として再スタートします。

『グループ名 』について
Linie(リニエ)はドイツ語で「線」を意味する言葉です。人生の始まりから終わりまで切れ目のないサービスを提供します。そして地域で暮らす人たちの人生のライフラインとして、その人らしい生き方を支えていく、という意志が込められています。

『グループ名・社名変更 』の背景


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDE2NiMzMTU2NjEjODAxNjZfZ0VqRGpUdkZLRC5wbmc.png ]
私たちリニエグループは、この国に生まれたすべての人が、人生の最期に「生まれて、よかった」と言える人生をおくる権利があると考えており、それを実現するために現場の声に耳を傾け、様々な専門職による支援や必要なサービスは何かを模索してきました。その結果、多種多様なニーズに応えるためには医療介護福祉などの制度サービスだけでなく、制度にとどまらない自費によるサービスも必要であると考え、幅広い事業を展開。今後、更なるサービスの向上を目指すには、あらゆる分野の深い知識、最新の知見、そして現場の知恵を結集させ、各社の連携強化を図ることが必要だと考え、改めてグループとして取り組んでいくことを決意いたしました。

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