わさび昆布、白味噌…和素材にフィーチャーした魚用スパイス『アウトドアスパイスほりにし津本式』が発売 (1/2ページ)

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わさび昆布、白味噌…和素材にフィーチャーした魚用スパイス『アウトドアスパイスほりにし津本式』が発売

アウトドアでの万能スパイスとして大人気の「ほりにし」から、話題の魚仕立て師『究極の血抜き・津本式』の津本光弘さんとコラボし開発された『アウトドアスパイスほりにし津本式』わさび昆布・白味噌が発売。

味付けに迷ったらとりあえず”ほりにし”。近年のキャンプブームも相まって、アウトドアスパイスとして絶大な人気の「ほりにし」ですが、今回新発売された本商品は、『魚用スパイス』として開発されました。

血抜きをすることで魚の保存力を格段に向上させ、魚の食材としての可能性を広げた津本式。このエポックメイクな処理法を開発した津本光弘氏の掲げる大きなテーマのひとつは魚を余すことなく食べ切ること。

1つめの『わさび昆布』フレーバーは、その昆布の旨みと、わさびが持つ和風の辛味を厳選した塩に加え、まだ「若く」旨みが眠っている「鮮度の高い魚」でさえも、一気に味のボルテージを引き上げるようなパンチ力を有しているそう。

そして2つめの『白味噌』フレーバーは、その名の通り、味噌風味。お味噌もグルタミン酸系の旨味が強い調味料のひとつ。オススメは、味が画一化しやすい白身魚。主力となる塩味を囲むように、白味噌を主体とした調味料と、配合された様々なスパイスが相まって、味のレイヤーが広がります。

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