実証実験で販売数2.5倍を実現した、特許取得済・アプリ不要のARオンライン試着プラットフォームが4月5日~7日開催の「ファッションDX EXPO」に初出展 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社Sally127のプレスリリース画像
株式会社Sally127のプレスリリース画像

バーチャル試着の導入のハードルの高さといったネガティブなイメージや、洋服のネットショッピングにおいて消費者が持つ不安を解決する「オンライン試着プラットフォーム」を3月31日(金)にリリース。ECサイトにタグを埋め込むだけで、商品の着用イメージやサイズを伝えることができ売上につながる、AR/AIを活用したオンライン試着室です。

アパレルEC向け販促サービスを手がける株式会社Sally127(サリーワンツーセブン)(所在地:東京都台東区、代表取締役:鳥巣 彩乃)は、ARとAIを活用しユーザーのスマートフォン上で瞬時に使えるARオンライン試着プラットフォームを、2023年4月5日(水)から7日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「第2回 ファッション DX EXPO 春」に出展いたします。3月31日(金)にリリースした、アパレルECサイトに組み込み、ユーザーの納得度の高い購買意欲を促進することを目的としたバーチャル試着サービスです。

▼ 「アプリがいらないオンライン試着サービス」紹介ページ(株式会社Sally127公式ウェブサイト):https://sally127.co.jp/


■「ネットショップでも、リアル店舗に負けない顧客体験を提供したい」を実現する、没入感高いバーチャル試着技術を開発
ユーザーがECサイトを閲覧中、気軽に試着ができると購入の後押しになります。しかし、従来のバーチャル試着技術には「実用性に欠ける」という課題がありました。

例えば、“3Dアバター”や“写真の合成”によるスマホ上での試着は、着用リアリティ(=没入感)がなく、購買喚起にあまりつながりません。一方で没入感を高めたバーチャル試着技術には、専用装置を組み込んだ大型サイネージが必要で、展示会やイベントでの単発的な利用が主となり継続的な販売促進機会になりづらいという課題がありました。

「実証実験で販売数2.5倍を実現した、特許取得済・アプリ不要のARオンライン試着プラットフォームが4月5日~7日開催の「ファッションDX EXPO」に初出展」のページです。デイリーニュースオンラインは、仮想試着バーチャル試着レディースファッションDXネットショッピングネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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