【LIHIT LAB.×ナカバヤシ】持ち運びを楽にする軽量バインダー『プリントルーズバインダー』をためしてみた (1/3ページ)

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【LIHIT LAB.×ナカバヤシ】持ち運びを楽にする軽量バインダー『プリントルーズバインダー』をためしてみた

新年度が始まると、なにかと増えるプリント類。そして重たくなるカバン。少しでも軽くしたいという気持ちは誰にでもあるはず。そんな時に便利なのが『プリントルーズバインダー』だ。ルーズリーフと穴を開けたプリントを一緒にファイリングできるから荷物を減らせるし、新開発の軽量パーツによってさらに荷物が軽くなるという。その使い心地をたしかめてみよう。


■プリントもルーズリーフも一緒にファイリング!A4・B5の各サイズ・4カラー展開

LIHIT LAB.(大阪府)は、昭和13年に創業した事務用品総合メーカー。文房具に関する悩みを解決する商品を多数展開しており、この度新学期に向けて少しでも荷物を軽くして、テンションを上げられるアイテムを発売した。それこそが『プリントルーズバインダー』(B5/A4・希望小売価格 税込682円/737円・2023年2月中旬)である。

普通のバインダーとの違いは、大きく3つ。1つ目は、とじ具が2穴タイプなので、プリントとルーズリーフを一緒にファイリングできること。バラバラになってしまうプリントも2穴を空ければ同じバインダーで管理できるから、時系列に合わせて収容できる。参考資料として配られたプリントをメモしたルーズリーフの隣に保管できてとても便利。
Logical Air(R):ナカバヤシ社製従来品より20%軽量
2つ目は、軽さ。重たい金属製のとじ具を、ポリプロピレン製の薄くて軽い素材に変更している。
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