「接待の手土産」セレクションで「特選」受賞! 『柿寿楽 6個』は手土産や贈答品にもぴったり♪ (1/3ページ)

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「接待の手土産」セレクションで「特選」受賞! 『柿寿楽 6個』は手土産や贈答品にもぴったり♪

株式会社ぐるなびが運営する【「接待の手土産」セレクション2021 spin-off】【「接待の手土産」セレクション2023】にて、「特選」を受賞した『柿寿楽 6個』。南信州特産「市田柿」の中に特製の栗きんとん餡を詰めた創作和菓子だ。


■南信州特産の「市田柿」を丸ごと使用した贅沢な和菓子
江戸時代初期、寛永5年に創業し、伊那谷の食文化と地場産業の発展に貢献してきた戸田屋(長野県)。2005年には、和菓子の通販専門ブランド「双松庵唯七」を立ち上げ、南信州の豊かな自然に育まれた素材を生かし、伝統技法にこだわった和菓子の数々を全国へ届けている。

「双松庵唯七」を運営する戸田屋(長野県)が位置する南信州地域の代表的な特産品が「市田柿」である。2016年には、地理的表示(GI)保護制度にも認定されている、ブランド干し柿だ。そして、「双松庵唯七」で販売している、この「市田柿」を丸ごと一つ使用した創作和菓子が『柿寿楽』(6個入・販売価格 税込3,300円/送料別・発売中)。通販ブランド立ち上げ当初より、看板商品として絶大な人気を誇っている。

鮮やかな飴色でもっちりとした食感の果肉と、上品な甘みが特徴の「市田柿」の中には、南信州産栗を使用した栗きんとんと国産手亡豆で炊き上げた上質な白餡を合わせた特製「栗きんとん餡」がたっぷりと詰まっている。仕上げに温めた羊羹にくぐらせて表面に白くキメ細かな米の粉をまぶすことで、見た目も干し柿そっくりに仕上げているのが特徴的である。

干し柿を開き餡を詰める工程から、仕上げの工程に至るまで全て、熟練した職人の手作業で製造しているそうだ。

そんな『柿寿楽 6個』は、【「接待の手土産」セレクション2021 spin-off】で、心づかいが伝わる贈り物を数多く選んでいる現役秘書たちの厳しい審査を経て「特選」を受賞。
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