<京都 文珠荘 松露亭> 半露天風呂付き、79平米以上の開放感ある客室が誕生 4月から提供開始 (1/2ページ)

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<京都 文珠荘 松露亭> 半露天風呂付き、79平米以上の開放感ある客室が誕生 4月から提供開始

株式会社文珠荘は丹後天橋立大江山国定公園の中にある旅館「文珠荘 松露亭」にて半露天風呂付き客室を備えた新客室3室を2023年4月よりオープン致しました。

2022年3月に誕生した特別室「天の浮橋」と合わせ、4室の半露天風呂付き客室をご案内致します。

日本三景 天橋立と調和する「和」の趣×現代的な過ごしやすさを備えた 新しい時間を提供

1|半露天風呂付き、新客室の特徴

(1) 新客室は79平米以上
複数の和室を集約、最も小さい客室「天の悠久」(あまのゆうきゅう)で約79平米の広さ、最も広い特別室「雲井」(くもい)は117平米と、周囲を阿蘇海に囲まれ、車の往来のない開放感を客室内でも体感いただけるようにしました。

(2) ダブルサイズ以上のベッドルームご滞在中、現代的な過ごしやすさで寛いでいただけるようベッドルーム(2台)を配置し、快適な眠りをご案内致します。

ベッドサイズはいずれもダブルサイズでご用意しています。

※3名・4名利用の場合は布団をご用意します。

(3) マイクロバブル機能付き、半露天風呂
半露天風呂はいずれもマイクロバブルバスを採用しました。特別室は日本三景「天橋立」と調和するよう日々手入れが行われる日本庭園の眺め、阿蘇海側客室は天橋立により隔てられていることで波のない穏やかな内海「阿蘇海」を眺める事ができます。

大浴場の天然温泉「天橋立温泉」の湯と合わせ心身共に寛ぎのひと時をお楽しみ下さい。

※半露天風呂は温泉ではございません。

2|新客室・特別室の特徴
(1) 特別室「雲井」(最大定員:4名)多くの文人墨客を迎えてきた、松露亭 最奥の客室。茶室も備え、松露亭の「数寄屋造」を体現する客室は新たにベッドルーム・半露天風呂を設置し、松露亭の和の正統進化を最も表現した部屋となっています。
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