LogStareがInterop23に出展、歴22年のSOCノウハウによるハイブリッド・マルチクラウド時代のセキュリティ運用を講演 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像
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セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStare(ログステア)が、6月14日~16日に幕張メッセで開催されるInterop23に出展する。「歴22年のSOC事業者が考えるハイブリッド・マルチクラウド時代のセキュリティ運用」をテーマに展示会場内セミナーでの講演と、パビリオンブースでのデモ実演や事例の紹介を予定。展示会場内セミナーのLogStareの講演は最終日12時半から。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、2023年6月14日から16日にかけて幕張メッセで開催される国内最大級のインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2023」に出展します。 
「歴22年のSOC事業者が考えるハイブリッド・マルチクラウド時代のセキュリティ運用」をテーマに、歴22年のSOCノウハウから導かれるハイブリッド・マルチクラウドのセキュリティ運用について、展示会場内セミナーおよびパビリオンブースで解説します。 


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMTgyNTcjNzQ3ODlfcGRrdkx0UmVUbC5wbmc.png ]

近年はAWS(アマゾンウェブサービス)やMicrosoftなどのメガクラウドが国内市場を席巻し、企業のITインフラを担うことが珍しくなくなった一方、それらの多くがハイブリッドクラウドやマルチクラウドであり、複雑性が増すITインフラを「安全で」「止まらない」よう腐心するエンジニアの負担は解消されません。

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