コンパクトなダンボール箱でコスト削減！昨今の通販事情「箱の中に緩衝材が多すぎる…」に向き合う (1/3ページ)
宅配60サイズのコンパクトな段ボール箱を新発売！緩衝材の削減やコストパフォーマンスを考慮した梱包資材
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTYzNCMzMTg3MzcjNzk2MzRfbklOWnh6cldxci5qcGc.jpg ]
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ダンボールを中心とした梱包用品の製造・販売を手がける株式会社アースダンボール(本社：埼玉県北足立郡伊奈町、代表取締役社長：奥田 敏光)は、2023年4月20日(木)より、新商品「宅配60ダンボール箱 コンパクトタイプ(茶)」、「宅配60ダンボール箱 コンパクトタイプ(白)」の販売を開始しました。
納品書などのB5書類が入るように、底面はB5用紙対応サイズのダンボール箱。深さの内寸はわずか74mm（外寸86mm）とコンパクトなので、小物や薄型の製品を梱包する際に必要な緩衝材の使用量を削減することが可能。箱のサイズを少しコンパクトにするだけで緩衝材のコストを見直せます。
