イチローの名前が浮上も…「侍ジャパン新監督にゴジラ」驚愕構想!巨人上層部の深謀遠慮&WBC世界一栗山監督退任で加速!! (1/3ページ)

日刊大衆

写真はイメージです
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 侍ジャパンを3度目の世界一に導いた栗山英樹監督(62)が、任期満了を迎え、水面下で“後任争い”が始まっている。

 その中には、あのビッグネームも。

「前ソフトバンク監督の工藤公康(60)、元ヤクルト監督の古田敦也(57)らが有力と囁かれる一方で、イチロー(49)や松井秀喜(49)らも候補に浮上と、一部のスポーツ紙が報じたんです」(テレビ局スポーツ担当)

■メジャー選手とのパイプが重要

 WBCの監督といえば、栗山前監督が大谷翔平(28)やダルビッシュ有(36)らを代表に招聘したように、メジャー選手とのパイプが重要になる。

「第1回、第2回のWBCに出場し、日本人メジャー選手とのつながりが深いイチローの名前が挙がるのは分かる。

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