“泣き”月間と題して、7月3日(なみだの日)~7月30日、「なみだ先生」こと感涙療法士の吉田英史が「すきま鎌倉店」に号泣必至の“泣ける”本10冊の本棚を設置 (1/5ページ)

バリュープレス

涙と旅カフェ あかねのプレスリリース画像
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意識して涙を流す「涙活(るいかつ)」は現代人に適した心のデトックス方法。築80年の空き家から生まれた「すきま鎌倉店」は読書しながら涙活するには適した場所。訪問者は「なみだ先生」厳選の泣ける本を読んでその場で号泣してスッキリできます。

通称「なみだ先生」として、企業・自治体・教育機関・医療機関・福祉施設向けの「涙活」(るいかつ)セミナーなどを手がけている、鎌倉出身、感涙療法士の吉田英史(よしだ・ひでふみ)は、鎌倉市由比ガ浜大通りにあるコワーキング図書室「すきま鎌倉店」の一角に「おすすめの泣ける本」10冊の本棚を7月3日(なみだの日)~7月30日に設置します。

▼ なみだ先生 公式サイト:http://www.tearsteacher.com/


■「すきま鎌倉店」で効果的な泣き方を学べて思いっきり号泣できます

すきま鎌倉店とは、鎌倉の由比ヶ浜通りで30年間眠っていた築80年の空き家を再生して、読書や仕事だけでなく観光の合間に休憩ができてしまう図書室です。 図書室として並べる書籍の一部は、書店で売れ残り出版社に返却され裁断・廃棄されるはずだったものを安く購入したり、棚に並べる本は閲覧だけでなく、購入もできます。

今回、7月3日(なみだの日)から7月30日の間は、‟泣き”月間と題して、一角に「なみだ先生」の「おすすめの泣ける本」10冊の本棚を設置します。またその場で訪問者がしっかり号泣できるように涙の効能やストレス解消になる泣き方が書かれたレジュメも手に取れるようになっています。
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