【6月29日は「佃煮の日」】ほかほかご飯と相性抜群の変わり種佃煮『からしマヨ昆布』を食べてみた! (1/3ページ)

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【6月29日は「佃煮の日」】ほかほかご飯と相性抜群の変わり種佃煮『からしマヨ昆布』を食べてみた!

6月29日は「佃煮の日」。佃煮発祥の地である佃島(現東京都中央区)の守り神「住吉神社」が創建されたのが正保2年6月29日であることが由来だ。古くから愛されてきた、誇るべき日本の食べ物「佃煮」。記者ももちろん大好きだが、ご紹介する『からしマヨ昆布』は「昆布」と「からしマヨ」という、ちょっと変わった組み合わせ! これは記者も初体験。さっそくためしてみた!


■販売元は「食の安全にとことんこだわる」老舗食品メーカー
菊池食品工業(東京都)は、佃煮や煮豆、惣菜などの「和の伝統的な食文化」を守り続ける老舗食品メーカー。美味しさはもちろん、「健康に良く、安心、安全」な食品を提供するため、食材の産地や工場で使用する水にまでとことんこだわっている。

ご紹介する『からしマヨ昆布』(希望小売価格 1個70g・税込 246円/10個入 1箱・税込 2462円・発売中)もまた、同社のこだわりがたっぷり詰まった商品だ。

製造しているのは、函館工場。2018年にはFSSC22000(食品安全マネジメントシステムの国際規格)の認証を取得している。

使用している昆布は北海道産のもので、食べやすいよう細かく刻まれている。
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