世界最小クラスのコンパクトさで10000mAh容量帯のモバイルバッテリー「Anker Power Bank（10000mAh, 30W）」を販売開始 残量なども確認可能に (1/3ページ)
世界最小クラスのコンパクトさを実現した「Anker Power Bank（10000mAh, 30W）」を6 月30 日（金）より販売開始。手のひらサイズながら最大30W のパワフルな出力に加え、iPhone14を約2回充電できる10000mAh容量帯の新定番モデルです。新たにディスプレイを搭載し、バッテリーの使用状況を一目で確認できます。
米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品を中心としたハードウェアでトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役CEO：猿渡 歩）は、世界No.1モバイル充電ブランド（※）の「Anker」において、モバイルバッテリー「Anker Power Bank（10000mAh,30W）」を2023年6月30日（金）よりAnker Japan公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店等にて販売開始致します（※1）。
スマートフォンのバッテリー容量増加等を背景とした10000mAh 容量帯モバイルバッテリーの需要の高まりに合わせて開発された本製品は、外出や旅行が活発となったポストコロナに最適。手のひらに収まる世界最小クラスのコンパクトさ（※2）を実現した、Anker の10000mAh 容量帯のモバイルバッテリーの新定番です。iPhone14を約2回充電できる大容量に加え、USB Power Delivery 対応の最大30W 出力によりスマホやタブレットはもちろん、MacBook Air にも充電可能なパワフルさが特徴です。製品の表面にはAnker の同容量帯のモバイルバッテリーでは初となるディスプレイを搭載し、バッテリーの残量や使用状況をリアルタイムで確認できます。
