【介護の枠を超えた地域交流の場に】地域住民のためのスペースがある認知症グループホーム「たのしい家 川崎溝の口」誕生 (1/5ページ)

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株式会社ケア21のプレスリリース画像
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総合福祉企業 株式会社ケア21(大阪府大阪市、代表取締役 依田 雅[よだ まさし])が運営する、全国で84棟目の認知症グループホーム「たのしい家 川崎溝の口」が2023年7月1日、神奈川県川崎市高津区に誕生しました。ケア21では、20年以上の介護実績の中で【独自の認知症ケア】を確立しており、ご入居者様にはプロの支援による安心と、我が家のようなやすらぎをご提供します。※随時見学会も行っております。お気軽にお問い合せください。

ケア21の認知症グループホームとは
認知症グループホーム(認知症対応型共同生活介護)とは、認知症介護を必要とする方が、スタッフのサポートを受けながら共同生活を送るホームです。ケア21では独自の認知症ケアを確立しており、認知症に対応した知識や介助技術をもつスタッフが、ご入居者様お一人お一人に向き合い、その方に合ったケア・サービスを提供します。
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