プラネタリウム100周年の2023年夏、体感型アートプラネタリウム「星と歩くⅡ」を横浜赤レンガ倉庫で開催 (1/2ページ)

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みなとみらいPRセンターのプレスリリース画像
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近代プラネタリウム100周年にあたる2023年の夏、2023年7月23日(日)~8月27日(日)の期間、宇宙を自由に楽しむ体感型のアートプラネタリウムを開催いたします。2021年夏に初開催して大好評を得たプログラム「星と歩く」をバージョンアップして今回も横浜赤レンガ倉庫1号館で展開します。

宇宙のひろがりに包まれる、異次元の旅へ きらめく星とともに歩く、新しい体験

近代プラネタリウム100周年にあたる2023年の夏、2023年7月23日(日)~8月27日(日)の期間、宇宙を自由に楽しむ体感型のアートプラネタリウムを開催いたします。2021年夏に初開催して大好評を得たプログラム「星と歩く」をバージョンアップして今回も横浜赤レンガ倉庫1号館で展開します。
プラネタリウムマシーン「MEGASTAR-II」が再現する本物の星々が奏でる時空は、360度常にある無数の星の存在とともに、この宇宙が私達の住処であることを気づかせてくれます。
横浜を拠点に世界的に活躍するプラネタリウム・クリエーター 大平貴之によって生み出された無数の星と、最新の映像表現による景色 が繰り広げる時空。リアルとファンタジーが共鳴し、きらめく星とともに歩く、新しい体験が待っています。
現在はデザイナーとしても活躍する篠原ともえによるナレーション、フランス拠点の作曲家・ピアニスト・即興演奏家のエリック・アーロンによる音楽が、宇宙のひろがりに包まれる、異次元の旅を演出します。

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