自然雪で100日近く熟成させた日本酒「雪中酒(雪なし)」の販売開始 (2/3ページ)

バリュープレス



約3ヶ月(100日ほど)冷却して熟成した雪中酒は、トロミを感じるほど、口当たりまろやかになります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MzU5MyMzMjMzODcjNzM1OTNfeXJKd3RrcFJHcC5qcGc.jpg ]
雪中酒には、地元飛騨の酒米「ひだほまれ」を使用。今年は、前作と比べ、よりお米の香りとコクが感じられ柔らかくまろやかで、ふくらみのある味わいになりました。

地元の有名酒造「渡辺酒造店」が醸造
雪中酒の醸造は、飛騨市古川町の渡辺酒造店が担っています。明治時代の初めに創業された老舗造り酒屋です。地酒「蓬莱」は、地元飛騨の人々にとって欠かせない存在で、全国的にもその名を知られ、多くの人々から愛されています。

元号「令和」の書家、茂住菁邨氏がラベルを揮毫
雪中酒のラベルは、新元号「令和」発表の際、当時の官房長官が掲げた墨書を揮毫された書家、茂住菁邨氏にいただきました。
茂住菁邨氏は、飛騨市古川町出身の書家です。

公式サイト:https://yamasati.com/shop/ 
電話:0577-65-2656(飛騨かわいやまさち工房)受付時間:平日8時~17時

商品について

雪中酒は、3,500円から販売しています。まとめて購入いただくと、割引になります(税込・送料込み)。
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