【新発売】「SEKIREI」シリーズに第2弾! 『會津ほまれ セキレイ純米吟醸酒』は、冷やして美味しい搾りたての味わい (1/3ページ)

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【新発売】「SEKIREI」シリーズに第2弾! 『會津ほまれ セキレイ純米吟醸酒』は、冷やして美味しい搾りたての味わい

ほまれ酒造には人気の「純米吟醸酒」がたくさんあるが、そんな中、新しい「馴染みの顔」になれるよう想いを込めて醸したという、独自貯蔵法が叶えるフレッシュな味わいの『會津ほまれ セキレイ純米吟醸酒』を味わってみた!


■フレッシュな搾りたての味わいが特長のブランド

ほまれ酒造(福島県)は、創業100年を迎える日本酒メーカー。喜多方の地で風土・水・米・技にこだわり、最高の日本酒を提供し続けている。今回は新しい純米酒ブランド「SEKIRI」シリーズの第2弾『會津ほまれ セキレイ純米吟醸酒』(720ml瓶・ 希望小売価格 税込1,320円・発売中)をご紹介しよう。

「SEKIREI」シリーズの特徴は搾りたてのフレッシュさ。一般的な日本酒は、火入れしてからタンクで貯蔵するが、「SEKIREI」シリーズでは、若いうちに搾り、生のまま瓶詰して火入れ処理を行う。その後、マイナス5度の氷温貯蔵庫で管理しているそう。だから搾りたての味わいが再現できるのだ。

二羽の鳥が寄り添うキュートなラベルに描かれているのは、会津ほまれが蔵を構える喜多方市の鳥「セキレイ」。その名を冠するほまれ酒造のブランド「SEKIREI」は「セキレイ純米酒」からはじまった。今回は第2弾として純米吟醸酒が登場。日本酒造りの酒米として知名度の高い「山田錦」でできたお酒だ。

「恋教え鳥」という別名も持つセキレイが、仲睦まじく身を寄せ合うラベルデザインには、『會津ほまれ セキレイ純米吟醸酒』を手にする時間はリラックスできる大切な時になってほしい、という願いが込められているそうだ。

それでは、その魅惑的なお酒を味わってみよう。
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