ひがし北海道の有名観光地「硫黄山」の麓に観光施設「硫黄山MOKMOKベース」が9月12日オープン (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社弟子屈町振興公社のプレスリリース画像
株式会社弟子屈町振興公社のプレスリリース画像

山肌の千以上にもなる噴気孔からゴウゴウと音を立てながら噴煙がほとばしる硫黄山は、北海道 阿寒摩周国立公園を代表する自然観光地です。この度、株式会社弟子屈町振興公社(本社:北海道 弟子屈町、代表取締役:吉備津 民夫)は、この山の麓で運営する硫黄山レストハウスを「硫黄山MOKMOKベース」と施設名称を変更、2023年9月12日に改装リニューアルします。ゆったり・のんびりと、ご当地メニューを食べながら硫黄山の噴煙を眺めたり、周辺の自然や硫黄山の歴史を学んだり、硫黄山観光を楽しむ拠点の誕生です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NjIwNSMzMjQ0OTAjNzYyMDVfRHB1Z3VTSFFSYy5wbmc.png ]
◆大迫力の硫黄山の噴煙を見上げる「MOKMOKテラス」 &「MOKMOKシアター」

MOKMOKテラスは、この施設内に誕生した上質な休憩・交流スペースです。硫黄山の岩石を彷彿させる岩壁や自然のぬくもりある木のしつらいで構成されたこの空間には、ダイナミックな噴気を眺められる横幅5メートルの劇場スクリーンに見立てた大判ガラス窓や、まるで寝ころんでいるようにリラックスしながら噴煙観賞ができるリクライニングソファ、交流や創造性を刺激する談話スペースなどが配置されており、上質な滞在環境をご提供します。

「ひがし北海道の有名観光地「硫黄山」の麓に観光施設「硫黄山MOKMOKベース」が9月12日オープン」のページです。デイリーニュースオンラインは、川湯温泉道東観光施設セレモニーリニューアルオープンネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る