セキュリティ運用プラットフォーマーLogStareとリモートメンテナンスを手掛けるエム・クレストが協業、純国産SIEM「LogStare」の販売を提携 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

エム・クレストが次世代マネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」の取り扱いを開始。LogStareはエム・クレストが開発するKUROKO Connectの接続先ネットワークやサーバーの運用管理に役立てることができ、今後はLogStareの親会社から両社の商品を連携した新たなセキュリティ運用サービスのリリースを予定している。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、株式会社エム・クレスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:森島寛、以下エム・クレスト)が次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」の取り扱いを開始したことを発表いたします。

次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、2001年の創業時からSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続ける親会社、株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、証券コード:3042、以下セキュアヴェイル)の監修のもと、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォームです。
クラウドからオンプレミスまであらゆるIT製品を対象に、企業内で発生するあらゆるログ、監視データを一元管理し、日々のネットワーク監視、インシデント発生時の原因分析、AIによる将来予測を一気通貫で実現することでお客様のシステム運用を支援します。

エム・クレストはこの度「LogStare」の構築作業および技術サポートが可能なLogStareテクニカルパートナーに認定され「LogStare」を用いたログ分析ソリューションを提供する体制を整えました。

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