「全国労働衛生週間」実施の10月|千葉安全教育センター:「特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習」を同21日、22日に開催 (1/4ページ)

バリュープレス

合同会社パラゴンのプレスリリース画像
合同会社パラゴンのプレスリリース画像

全国労働衛生週間が10月1日から始まります。労働者が働きやすい職場環境と健康職場づくりを目指すためにある法律が労働安全衛生法です。そこでは特定化学物質を扱う事業者に対して「特定化学物質・四アルキル鉛等作業主任者」(以下、「作業主任者」)の選任を義務付けています。作業主任者になるために修了しなければならない本講習を千葉安全教育センターが10月21日と22日に開催します。そこにおいて労働衛生コンサルタントの櫻澤博文は、「健康障害及びその予防措置に関する知識」と「関係法令」の講師を担当します。

2023年10月1日(日)から7日(土)までの全国労働衛生週間は、職場での自主的な活動を促して労働者の健康の確保・増進など快適に働くことができる職場づくりに取り組む週間です。メンタル産業医による健康経営優良法人認定制度(経済産業省)の取得支援で知られる合同会社パラゴン(所在地:東京都港区)の代表社員である櫻澤博文もそのために2023年10月21日(土)から22日(日)にかけて千葉安全教育センターで開催される「特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習」のうち、22日に開講される科目「健康障害及びその予防措置に関する知識」と「関係法令」の講師を担当します。多くの講演、講師実績のあるプロフェッショナルから、労働安全に関する知識を学べます。

「「全国労働衛生週間」実施の10月|千葉安全教育センター:「特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習」を同21日、22日に開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、作業主任者産業医衛生管理者自主管理作業主任者技能講習ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る