朝食に生乳100%で作られた『大阿蘇ヨーグルト』を食べて毎日のカラダを整えよう! (1/3ページ)
こだわりの生乳とシンプルな製法で作られた『大阿蘇ヨーグルト』を朝食に。生きて腸まで届くビフィズス菌BB-12を使用しており、乳原料は生乳のみ100%。搾りたての生乳だからこそ味わえるナチュラルでまろやかなおいしさを、日々の美容と健康に役立てよう。
■余計なものは足さないこだわり、原料は「生乳」と「乳酸菌」のみ
熊本県酪農業協同組合連合会(熊本県)、通称「らくのうマザーズ」は熊本県内の生産現場(牧場)から牛乳・乳製品などの販売まで、熊本の酪農をトータルに支える企業。
季節の変わり目はなにかと体調を崩してしまいがち…。そんな時には内からのケアも意識していこう。連日の猛暑で夏の疲れがまだまだ残っていると感じる日々。疲労感は食欲も低下させてしまうので、食が細くなってしまうことでエネルギー不足を感じている人も多いはず。しっかり食べなければと思っていても、朝ごはんを食べるのが苦手という人も多い。そんな時には素材にこだわったおいしいヨーグルトはいかがだろうか。
『大阿蘇ヨーグルト』(400g・希望小売価格 税込265円・発売中)
乳原料には、生乳のみを100%使用。熊本県阿蘇山麓で育つ乳牛の絞りたての生乳のみを使用している。
■豊かな自然が産んだ「大阿蘇」ブランド
熊本県は、西日本で1位・全国3位(※)の生乳生産量を誇る酪農王国。県内各地で酪農が盛んに行われている。