科学的根拠に乏しいNLPだからこそエビデンスのある使い方を!エビデンスベースドNLPの解説に最新情報を追加。10月9日公式ウェブサイトにて公開 (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社エムディーのプレスリリース画像
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エビデンスは「証拠」「根拠」といった意味で、医学ではその治療法を選択する上での科学的根拠や、臨床的な裏づけをそう呼びます。これまでエビデンスに乏しいとされてきたNLPに心理学の世界のエビデンスを応用し、NLPがもともと持っている「経験的に支持された治療」という考え方を加味することで、NLPの効果を裏づけ、さらに高めることが可能です。

■エビデンスベースドNLPについて解説を追加し、改訂版を公開
日本NLPアカデミー(東京都千代田区、代表:椎名規夫)は、神経言語プログラミング(NLP)において、エビデンス(科学的根拠)に基づいた活用が重要であり、より効果が期待できるという最新情報を加え、自社ウェブサイト「エビデンスベースドNLP」の記事に追加し、改訂版記事を10月9日(月)公開しました。

▼【解説】エビデンスベースドNLP|科学的根拠に乏しいNLPだからこそエビデンスのある使い方を!(日本NLPアカデミー公式ウェブサイト)
 https://www.nlpjapan.jp/info/7851/


■エビデンスベースド「科学的根拠に基づく」とは
医療や心の領域を扱うエビデンスベースドには
エビデンスに基づく医療((Evidence-Based Medicine:EBM)
エビデンスに基づく実践(Evidence-Based Practice:EBP)
エビデンスに基づく心理臨床(Evidence-Based Psychological Practice:EBPP)
エビデンスに基づくアプローチ(Evidence-Based Approach:EBA)
などがあります。

1990年代に「科学的根拠に基づく医療」(EBM)が提唱され、広まりました。

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