企業版ふるさと納税支援を行うカルティブ、「佐賀県みやき町」と地域物産の魅力発信に取組む「演劇ごはん」の連携を支援 (1/5ページ)

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株式会社カルティブのプレスリリース画像
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企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」を運営する株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、riverサービスの契約自治体である「佐賀県みやき町」とフードエンタメ『演劇ごはん』の展開を通じて地域物産の魅力を伝える株式会社Alaveの連携を支援したことをお知らせいたします。

 取り組みの背景


カルティブが運営する企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」では2020年4月のサービスを開始以来、50以上の自治体の地域再生計画の作成支援数や延べ約400件の寄附成約のマッチングを通じて全国の自治体が抱えるさまざまなニーズや課題に向き合ってきました。

サービス契約自治体である「佐賀県みやき町」は地域が抱える特産品の商品開発や拡販に力を入れ、事業者の方々とともに解決を目指しています。

カルティブは、みやき町の地域プロモーションの一環として、演劇を通して食を五感で感じるフードエンターテインメント「演劇ごはん」をマッチングさせ、地域と企業の新たな取り組みにつなげました。

そしてこの度開催される「銀座と食と物語 meets 佐賀県みやき町」は地域にフィーチャーしながら食と物語が融合した特別コラボイベントとなります。

普通の観劇では味わえない、日常と非日常の交錯する空間に足を踏み入れてみたくはありませんか?「演劇ごはん」は、多くの参加者が一堂に会し、共に食事を楽しみながら、現実と幻想が交錯する演劇の世界を体験することができます。

この日のために、みやき町から取り寄せた食材をふんだんに使った演劇ごはん特製のお弁当と銀座で47年という長い歴史を持つ高級老舗倶楽部「あし田」を舞台に巻き起こる銀座とみやき町の物語。

食と物語が融合した、普段体験できないおいしい体験をお楽しみいただけますのでぜひご参加ください。

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