大阪・八尾市の株式会社シーキューブが「廃材のおすそわけ」をスタート!日曜大工やDIY、子どもの工作用の木材として廃材を有効利用。SDGsにも貢献 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社エムディーのプレスリリース画像
株式会社エムディーのプレスリリース画像

施工後に必ず出てしまう端材、カットした材木、少し汚れがあって使用できないフロアー材などを、10月にオープンした、最新の住まいづくりを体験しながら学べるショールーム「体感Studio」にて無償提供。家を建てたお客さまだけでなく、誰かの笑顔につながればとの想いから始めた新しい取り組みです。

建設工事の設計、施工、監理などを手がける株式会社シーキューブ(本社:大阪府八尾市、代表取締役:安本 昌巨)は、家を建てるときに出る廃材を有効利用するために、端材やカットした材木などを自由にお持ち帰りできる「おすそわけBOX」を、最新の住まいづくりの情報を体験しながら学べるショールーム「体感Studio」(大阪府八尾市)に2023年11月25日(土)より設置いたします。

▼ 体感Studioで「笑顔のおすそわけ」:https://www.renostation.jp/press-release/123.php


■節電・省エネなどの機能性に加え、LIXIL主催の建築コンテストで9年連続受賞中のデザイン力も強み
「家族の絆が生まれる家を創っていきたい」というのが、株式会社シーキューブのミッション。節電や省エネを叶える高い機能性に加え、デザインにも徹底的にこだわり、住宅施工例コンテスト「LIXILメンバーズコンテスト」では2014年から2022年まで連続受賞という快挙を果たしています。

注文住宅からリフォームまで幅広く建設事業をおこなっていますが、施工後に必ず出てしまうのが廃材です。エコの観点からも、処分ではなく何か有効活用できればとの想いから、木材が必要な方へ無償提供することを決定。「おすそわけBOX」を設置する運びとなりました。

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