就労継続支援B型事業所「SATOYAMA FARM DEN+」が、障がい者の学びを支援する長野県のNPO法人との初のクリスマスイベントを、12月21日に共同開催 (1/4ページ)

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扉ホールディングス株式会社のプレスリリース画像
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障がいがある18歳以上の人の学びを支援する「NPO法人LomiLomiどっとこむ」と、障がいや難病のある方に向けて就労訓練の機会を提供する「SATOYAMA FARM DEN+」。両施設の利用者さまとご家族、職員が交流できるクリスマスイベントです。互いの施設の特徴を知ることで、障がいがある方が将来の可能性・選択肢の幅を広げるきっかけになることを願っています。

扉ホールディングス株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役:齊藤 忠政)のグループ企業・株式会社明神館が運営する、就労継続支援B型事業所「SATOYAMA FARM DEN+(サトヤマファーム・デン)」(長野県松本市)は2023年12月21日(木)に、18歳以上の障がい者が学べる場「ソーシャルコミュニケーションカレッジ(SCC)松本校」(以下、「SCC松本校」)を運営する「NPO法人LomiLomiどっとこむ」との合同クリスマス会を開催します。イベントでは、西アフリカの音楽やダンスを楽しむサークル「サブニュマ」による太鼓演奏などが行われます。

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