世界遺産に程近い認知症グループホーム「たのしい家 きぬかけ」 誕生 (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社ケア21のプレスリリース画像
株式会社ケア21のプレスリリース画像

総合福祉企業 株式会社ケア21(大阪府大阪市、代表取締役 依田 雅[よだ まさし])が運営する認知症グループホーム「たのしいきぬかけ」が2024年1月4日、京都府北区、世界遺産の金閣寺程近くに誕生しました。地域とのつながりを大切にする当施設では介護事業を20年以上積み重ねた実績の中で確立した【独自の認知症ケア】により、暮らしの安心と楽しさ、やすらぎをご提供します。

たのしい家きぬかけについて


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTkwNyMzMzAyNzAjNTk5MDdfbm5rcnpJeWdOdi5qcGc.jpg ]
「たのしい家 きぬかけ」は、京福北野線「北野白梅町」駅から徒歩約15分の場所にあります。世界遺産の金閣寺が徒歩圏内にあり、さらに日本神話でも有名な「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」をご祭神とした敷地神社(わら天神宮)があるなど、歴史を身近に感じることができます。


▼たのしい家 きぬかけ公式ホームページ
https://www.tanoshii-ie.jp/single143/

『つながり』をコンセプトに、ご入居者様と歩んでいきたい

当施設のコンセプトは、「つながり」です。
たのしい家 きぬかけの施設名は「きぬかけの路」から名付けました。
路とは続いていく、つながっていくもの。

「世界遺産に程近い認知症グループホーム「たのしい家 きぬかけ」 誕生」のページです。デイリーニュースオンラインは、介護施設福祉介護高齢者世界遺産ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る