保育園探しに便利なWEBページ「保活の窓口」が誕生 保育園選びや見学・申込の手続きがシンプルに! (1/2ページ)

ウーマンアプス

保育園探しに便利なWEBページ「保活の窓口」が誕生 保育園選びや見学・申込の手続きがシンプルに!

宮城県登米市・多賀城市で「きらり保育園(3園)」、仙台市で「ほしぞら保育園」を運営する株式会社天体は保育園探しに悩むママの気持ちになって、今回のWEBページ「保活の窓口」を作成しました。ほしぞら保育園では開園から満員スタート、日本一の利用率(充足率)を保ち続けています。

利用料金は一律20,000円

利用料金は一律20,000円(スタート時は15,000円)、おむつ、おしりふきは持ち込み不要で使い放題。レンタル布団を用意しますので、持ち込み不要です。給食は園内調理で、食事時はおしぼりを用意します。

汚れ物等にも配慮しています。料金設定の20,000円にはパートで職場復帰したママさんの収入を考慮して、なるべく低く設定しています。

「年度途中に入園できますか?」という電話のお問い合わせは毎年約20件ほどあります。周辺の企業主導型保育園の保育の質やサービス品質を上げることを条件に、無料で近隣保育園には使用いただき、一般ユーザーへも無料提供予定です。

0歳から2歳にマーケティングしたい企業からの協賛受付中。詳しくはお問い合わせください。

●対象:0才or1才、2才の子どもがいて「保育園を探すのは大変」と思っているママ(保護者)

・認可保育園に来年度4月~入園したいので、自治体へ秋頃に入園申込をすると、1月末の結果が出るまで待つことになります。しかも、希望した保育園に、必ず入れるとも限らず、入れないこともあります。

●問題:家事や子どもの世話をしながら、面倒でアナログな「保育園さがし・手続き」をよくわからない中で行います。

・顧客目線での明確な情報がない。あるのは定量的情報で住所、電話番号、定員数や開園時間。本当の知りたい情報は園見学で質問するしかない状況で、入園も確定できません。

手続き、流れがわからず、結局、子どもを連れて市役所の窓口に行ってみるという方も多いです。

・ネットでも、市役所のサイトでも、どの園にどのくらい空きがあるかは不明です。市役所管理で月に1回更新される空き情報はあるものの、気になるところへ順番に電話をかけて、見学するしかない状況が長らく続いてきました。
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